クライシスマネージャーが分析「シン・サラリーマン」
サラリーマンYouTuberの「サラタメ」さんをご存じでしょうか?
「サラ」リーマンの「タメ」から「サラタメ」さんに。
忙しいサラリーマンへ、早口で役立つ情報を伝えられ、チャンネル登録者数60万人を超える、超人気チャンネルです。
サラタメさんが「シン・サラリーマン」著書を出版され、私の専門「危機管理」面から読んだ感想を少々。
サラリーマンと言えば、平成元年のリゲインCM勇気のしるし「24時間戦えますか」。
このイメージが残っている人は、治療が必要です(笑)。
今の若者は「真逆」といってよいでしょう。
会社に忠誠を誓い、「年収アップに希望をのせて」戦う戦士ではなくなり、若手の大量辞職が大企業や中央省庁のキャリア組でも当たり前に。
そんな現代の若者に、「会社」という東京湾の様な海を、溺れず、苦しまずに泳ぐ「泳法」を教えてくれます。
そして、会社以外にもっと大きな「太平洋」などの海があり、どこにでも行ける「可能性」を高めてくれます。
会社はメンタル不調者が増加中で、公務員の世界では定員は満たしていても、休職者で仕事がまわらない非常事態に。
不調の主な要因は「人間関係」で、そんな事にならずに、上司としなやかに渡り合える「泳法」が詳しく解説されています。
これが「リーマン力」。
そして、戦争の原因が「経済」であるように、我々の幸せの多くが「経済的豊かさ」である事から、会社だけに頼らず稼ぎ続けることができる情報を教えてくれます。
これが「副業力」。
厚生労働省が「モデル就業規則」を改訂し、会社が続々と副業禁止から解禁へと舵を切りました。
6月から、北海道庁日高振興局公務員が、農業・漁業の副業を解禁するなど、公務員にも広がってきています。
最後に日本の会社員に最も必要な
「マネー力」
会社に入れば言われるがままに生命保険に入り、車を買って、結婚し、35年ローンで家を買う。
そんな常識から、「節税」という経営者や個人事業主なら当たり前に持ち合わせている考え方を注入してくれます。
皆が成長していける高度成長期も今は昔。
個人が「リスク」を自覚し、「クライシス(危機)」にも生き残らなければいけません。
「シン・サラリーマン」で楽しくインプットし、大海原で苦しまずアウトプットしながら、しなやかに泳いでいきましょう。

25
リーチした人数
3
エンゲージメント数
–
配信スコア
33
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